ゆるく気長に投資生活

投資信託をコアに、ゆるく気長に資産形成を目指すブログ

つみたて投資の期待額の求め方

 こんにちは。

 前回は、年利に相当する月利などの求め方についてまとめました。今回は、つみたて投資の場合の、期待額の求め方についてまとめます。

f:id:iGoMtwalk:20210407205639p:plain

 

年利で計算する方法

 つみたて投資の場合の期待額は、年金終価係数を使って計算することができます。

 年末につみたてる場合の計算式を下に示します。つみたて額を翌年から運用する場合の式です。

f:id:iGoMtwalk:20210407205717p:plain

期間は、積み立てを行う年数です。20年間つみたてを行うのなら、期間を20にします。

 次に、年初につみたてる場合の計算式を下に示します。つみたてた額をその年に運用する場合の式です。

f:id:iGoMtwalk:20210407205749p:plain

期間は、積み立てを行う年数です。20年間つみたてを行うのなら、期間を20にします。

 

月利で計算する方法

 つみたてNISAやDC(企業型確定拠出年金)、iDeCo(個人型確定拠出年金)などは、毎月一定額をつみたてるのが一般的なので、できれば、月単位で期待額を求めたくなります。

 毎月つみたてた場合の月単位での期待額は、年金終価係数の計算式で、年利を月利にして、期間を年単位から月単位にすれば計算することがきます。

 まず、年利から月利を計算する式は、

f:id:iGoMtwalk:20210407112901p:plain

です。キリのいい年利に対する月利をまとめた一覧表は下になります。

f:id:iGoMtwalk:20210407113041p:plain

年利に相当する月利の求め方の詳細は、年利に相当する月利の求め方を参照してください。

 

月末につみたてを行う場合

 月末につみたてる場合の期待額は、下の式で計算できます。

f:id:iGoMtwalk:20210407205847p:plain

期間は、積み立てを行う月数です。20年間、すなわち240か月つみたてを行うのなら、期間を240にします。

 毎月末日に1万円ずつ積み立てる場合の期待額をグラフにしてみます。

f:id:iGoMtwalk:20210407205909p:plain

 グラフを見てわかるように、つみたて投資で明らかに利益が見えてくるのは、積み立て開始から15年くらいたってからです。その後は、雪だるま式に増えていくことが期待できます。

 

月末につみたてを行う場合

 月末につみたてをおこなう場合の期待額は、下の式で計算できます。

f:id:iGoMtwalk:20210407205926p:plain

毎月初日に1万円ずつ積み立てる場合の期待額をグラフにしてみます。

f:id:iGoMtwalk:20210407205940p:plain

月初につみたてを行う場合と同様に、つみたて投資で明らかに利益が見えてくるのは、積み立て開始から15年くらいたってからです。その後は、雪だるま式に増えていくことが期待できます。

 

まとめ

 就職してすぐにDCやiDeCoなどでつみたて投資を始めると、定年まで40年ほど、つみたて投資を続けることができます。40年間、平均年利6%で運用できたとすると、40年後の期待額はつみたてた元金の4倍になります。例えば、毎月1万円ずつ40年間にわたって平均年利6%で運用しながらつみたてを続けると、つみたてた元金480万円に対して期待額は1908万円です。

 始めてすぐは効果を実感しづらいつみたて投資ですが、時間を味方につけて、複利効果で大きな成果を得たいものです。

年利に相当する月利の求め方

 こんにちは。

 つみたてNISAやDC(企業型確定拠出年金)、iDeCo(個人型確定拠出年金)などで投資を始めてみたものの「思ったほど利益が出ない」という話を聞くことがあります。実際、つみたて投資を始めても、すぐに大きな利益を得ることはできません。つみたて投資を始める前に、どれくらいの利益が期待できるかを予め計算しておけば、「思ったほど利益が出ない」という誤解はなくなると思います。

 そこで、つみたて投資の期待額の計算方法をまとめていきます。

 今回は、年利に相当する月利の求め方についてまとめます。

f:id:iGoMtwalk:20210407112826p:plain

 

利率

 投資や預金の利率は、一般に、年利を使います。例えば、銀行普通預金は年利0.001%、国債10年物の年利は0.114%、などの言い方をします。また、つみたてNISAで選択できる全世界株式の平均利回りは年利4%~6%が期待できる、などとと言われています。

 ですが、つみたてNISAやDC(企業型確定拠出年金)、iDeCo(個人型確定拠出年金)などは、毎月つみたてが一般的なので、順調に運用できているかどうかを確認する際は、年利に相当する月利が知りたくなります。ネット証券では、毎月つみたてに加えて、毎週つみたてや毎日つみたても選べるので、年利に相当する月利や週利、日利を求める計算式も示します。

 

年利と複利

 年利とは、元金を1年間運用して得られる額の割合です。複利とは、運用して得られた額を元金に加えて運用することです。

 例えば、100万円を年利5%で運用すると、1年後に100万円×5%で5万円を得ることができます。つまり、100万円が105万円になります(注意:税金は無視しています)。

 複利で運用すると、翌年は、105万円を年利5%で運用することになるので、1年後に105万円×5%で5万2500円を得ることができます。つまり、105万円が110万2500円になります。

 最初から見ると、100万円を年利5%で複利運用すると、2年で110万2500円になるという事です。

 

年利と月利

 月利とは、元金を1か月運用して得られる額の割合です。元金を12か月複利運用して得られる額が年利になります。ある年利に相当する月利は次の式で求めることができます。

f:id:iGoMtwalk:20210407112901p:plain

 例えば、年利5%に相当する月利は、上の式から、0.407412378%です。元金100万円を12カ月間運用するとして計算してみると、下の表のように12か月後に105万円になり、年利5%になっていることがわかります。

f:id:iGoMtwalk:20210407112937p:plain

 

年利と週利

 月利と同じ考え方で週利も求めてみます。1年間の週の数のべき乗が年利と等しくなる値が週利なので、1年間が何週かがわかれば計算することができます。

 1年は基本的に365日ですが、うるう年は366日になります。現在世界各国で使われているグレゴリオ暦では、1年の平均日数を365.2425日として、うるう年を決めています。そのため、ある年利に対する週利は次の式で求めることができます。

f:id:iGoMtwalk:20210407112954p:plain

 例えば、年利5%に相当する週利は、上の式から、0.093551785%です。

 

年利と日利

 月利や週利と同じ考え方で日利も求めてみます。1年間の証券市場開場日数のべき乗が年利と等しくなる値が日利なので、1年間の証券市場開場日数がわかれば計算することができます。

 1年間の証券市場開場日数は、土日と祝日の重なり具合で毎年異なります。今後40年間祝日法が変わらないものとして計算すると、証券市場開場に数の平均は244.375日になります。したがって、ある年利に相当する日利は次の式で求めることができます。

f:id:iGoMtwalk:20210407113025p:plain

 例えば、年利5%に相当する日利は、上の式から、0.0199672778%です。

 

まとめ

 年利と、月利、週利、日利を一覧表にします。

f:id:iGoMtwalk:20210407113041p:plain

 

 今回は、年利に相当する月利などについてまとめました。

 最初に資金を一括投資した場合は、上記年利や月利を使って、簡単に期待額を求めることができるのですが、つみたて投資の場合はそう簡単にはいきません。次回は、つみたて投資の期待額の求め方についてまとめます。

債券つみたて投資 コロナ前2020年1月から

 こんにちは。

 前回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを、REITを例に計算してみました。今回は、債券を例に計算してみます。

 

 各資産の指数は、以下の指数に連動するファンドの基準価額です。

先進国株式:MSCIコクサイ

日本株式:TOPIX

新興国株式:MSCIエマージング

先進国REITS&P先進国REIT

日本REIT東証REIT

先進国債券:FTSE世界国債

日本債券:NOMUA-BPI総合

新興国債券:JPモルガンGBI-EM

 

REITの基準価額の動き

 まずは、コロナショックの直前2020年2月21日の基準価額を100として、債券の基準価額の動きを見てみます。

f:id:iGoMtwalk:20210405025534p:plain

 先進国債券と日本債券は、コロナショックの影響をほとんど受けていません。先進国債券は右肩上がりの傾向が続いており、逆に、日本債券はわずかずつですが右肩下がりの傾向が続いています。一方、新興国債券は、コロナショック発生直後に2割程度下落した後、右肩上がりの傾向が続いています。ただし、まだ、コロナショック前の額には戻っていません。

 

 毎日一定額をつみたて投資していたとすると、基準価額が高いほど購入口数は少なくなるので、一日の購入口数は以下のようになります。

f:id:iGoMtwalk:20210405025610p:plain

 新興国債権の基準価額がコロナショックで2割程度下落したので、1日あたりの購入口数はコロナショックで2割程度増えています。その後、基準価額は右肩上がりになっているので、1日あたりの購入口数は右肩下がりになっています。日本債券の基準価額は、緩やかに右肩下がりを続けているので、1日あたりの購入口数は緩やかに右肩上がりになっています。先進国債券の基準価額は右肩上がりを続けているので、1日あたりの購入口数は右肩下がりになっています。

 

 購入口数の累積は、下になります。

f:id:iGoMtwalk:20210405025642p:plain

 新興国債権の1日あたりの購入口数が明らかに多いため、累積口数でも明らかに多くなっています。先進国債券と日本債券の1日あたりの購入口数は、前半は先進国債券のほうがわずかに多く、後半は日本債券のほうがわずかに多いので、3月末時点の累積口数はほぼ同じです。

 

 損益率は、下のグラフになります。

f:id:iGoMtwalk:20210405025701p:plain

 新興国債権の基準価額が一番下がっており、いまだにコロナショック前の額に戻っていないにもかかわらず、損益率では一番の好成績になっています。これは、コロナショックで基準価額が大きく下落した際に先進国債券や日本債券よりも多くの口数を購入できたうえで、年末から基準価額が戻ってきたためです。つみたて投資の良い点が如実に表れていると思います。

 

 今回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを、債券を例に計算してみました。

REITつみたて投資 コロナ前2020年1月から

 こんにちは。

 前回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを、株式を例に計算してみました。今回は、REITを例に計算してみます。

 

 各資産の指数は、以下の指数に連動するファンドの基準価額です。

先進国株式:MSCIコクサイ

日本株式:TOPIX

新興国株式:MSCIエマージング

先進国REITS&P先進国REIT

日本REIT東証REIT

先進国債券:FTSE世界国債

日本債券:NOMUA-BPI総合

新興国債券:JPモルガンGBI-EM

 

REITの基準価額の動き

 まずは、コロナショックの直前2020年2月21日の基準価額を100として、REITの基準価額の動きを見てみます。

f:id:iGoMtwalk:20210404022545p:plain

 

 REITは、コロナショック発生直後に1/2近くまで下落した後、右肩上がりの傾向が続いているのですが、コロナショック直前の額には戻っていません。

 

 毎日一定額をつみたて投資していたとすると、基準価額が高いほど購入口数は少なくなるので、一日の購入口数は以下のようになります。

f:id:iGoMtwalk:20210404022627p:plain

 先進国REIT、日本REITとも、似たような動きで抜きつ抜かれつの状況です。

 

 購入口数の累積は、下になります。

f:id:iGoMtwalk:20210404022710p:plain

 先進国REITの累積口数のほうが、わずかに多くなっています。

 

 

 損益率は、下のグラフになります。

f:id:iGoMtwalk:20210404022743p:plain

 損益率で見ても、先進国REITと日本REITは同じような動きをしており、抜きつ抜かれつの状況です。

 基準価額は、いまだにコロナショック発生直前の額を回復できていません。ですが、つみたて投資の損益は、6月にはほぼ回復し、年末からはプラス圏に移行、2021年1Q末では20%近い利益になっています。一旦暴落してから回復するような値動きで、つみたて投資の良さが存分に発揮されることがわかります。

 

 今回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを、REITを例に計算してみました。次回は、債券を例に計算してみます。

株式つみたて投資 コロナ前2020年1月から

 こんにちは。

 前回は、1Qの振返りとして、2021年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合、損益率はどうなっているかを計算してみました。今回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを計算してみます。

 

 各資産の指数は、以下の指数に連動するファンドの基準価額です。

先進国株式:MSCIコクサイ

日本株式:TOPIX

新興国株式:MSCIエマージング

先進国REITS&P先進国REIT

日本REIT東証REIT

先進国債券:FTSE世界国債

日本債券:NOMUA-BPI総合

新興国債券:JPモルガンGBI-EM

 

株式の基準価額の動き

 まずは、コロナショックの直前2020年2月21日の基準価額を100として、株式の基準価額の動きを見てみます。

f:id:iGoMtwalk:20210403180347p:plain

 ニュースでは、日本の株価指数である日経平均TOPIXの好調に加え、アメリカの株価指数であるS&P500やダウ平均、ナスダックの好調が報じられてきました。コロナショック直前を起点にしてみると、先進国株よりも日本株のほうが押しなべて好調だったことがわかります。また、新興国株式は、コロナショック当初は先進国株式と似た値動きでしたが、昨年秋から日本株式と似た動きになったことがわかります。

 

 毎日一定額をつみたて投資していたとすると、基準価額が高いほど購入口数は少なくなるので、一日の購入口数は以下のようになります。

f:id:iGoMtwalk:20210403180409p:plain

 日本株式の基準価額が相対的に高かったため、一日あたりの購入口数は少なくなっています。先進国株式の基準価額が相対的に安かったため、一日あたりの購入口数が多くなっています。

 

 購入口数の累積は、下になります。

f:id:iGoMtwalk:20210403180434p:plain

 日本株式の一日当たりのが購入口数が相対的に少ないため、累積口数も少なくなっています。先進国株式の一日当たりの購入口数が相対的に多いため、累積口数の多くなっています。

 

 

 損益率は、下のグラフになります。

f:id:iGoMtwalk:20210403180450p:plain

 基準価額は、日本株式が相対的に高かったのですが、その分購入口数が少なくなったため、2021年3月末の損益率は、3指数トントンの状況です。単純に、基準価額が高いほうが得をするという事にならないところが、つみたて投資の面白いところですね。

 

 今回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合どうなっているかを、株式を例に計算してみました。次回は、REITを例に計算してみます。

つみたて投資 クォータ振返り 2021年1Q

 こんにちは。

 前回は、2021年1Qの投資信託基準価額の動きをまとめました。今回は、2021年1Qに一定額を毎日つみたて投資していた場合の損益についてみてみます。

 

 各資産の指数は、以下の指数に連動するファンドの基準価額です。

先進国株式:MSCIコクサイ

日本株式:TOPIX

新興国株式:MSCIエマージング

先進国REITS&P先進国REIT

日本REIT東証REIT

先進国債券:FTSE世界国債

日本債券:NOMUA-BPI総合

新興国債券:JPモルガンGBI-EM

 

株式の基準価額の動き

 まずは、2021年1月1日の基準価額を100として、株式の基準価額の動きを見てみます。

f:id:iGoMtwalk:20210403143951p:plain

 

 

 毎日一定額をつみたて投資していたとすると、基準価額が高いほど購入口数は少なくなるので、一日の購入口数は以下のようになります。

 f:id:iGoMtwalk:20210403144012p:plain

 

 

 購入口数の累積は、下になります。新興国株式の一日当たりのが購入口数が少ないため、累積口数も少なくなります。先進国株式と日本株式は似たような値動きであるため、購入口数の累積もほぼ重なっています。

f:id:iGoMtwalk:20210403144133p:plain

 

 損益率は、下のグラフになります。

f:id:iGoMtwalk:20210403144148p:plain

 

 新興国株式の損益率が一番低くなっています。これは、1Qのほぼ全期間にわたって、新興国株式の基準価額が一番高かったので、新興国株式の購入口数が一番少なくなったためです。先進国株式と日本株式は、新興国株式より基準価額が低かったので購入口数が多くなりました。3月末の基準価額が3指数揃って10%程度の上昇となったため、購入口数の差が損益率の差となりました。

 

 今回は、1Qの振返りとして、2021年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていた場合、損益率はどうなっているかを計算してみました。次回は、コロナショック前2020年1月1日から一定額のつみたて投資を行っていいた場合どうなっているかを計算してみます。

投資信託の基準価額 クォータ振返り 2021年1Q

 こんにちは。

 早いもので、2021年も1Q(1月~3月)が終わりました。今回は、2021年1Qの投資信託の基準価額の動きを振り返ります。

 

 各資産の指数は、以下の指数に連動するファンドの基準価額です。

先進国株式:MSCIコクサイ

日本株式:TOPIX

新興国株式:MSCIエマージング

先進国REITS&P先進国REIT

日本REIT東証REIT

先進国債券:FTSE世界国債

日本債券:NOMUA-BPI総合

新興国債券:JPモルガンGBI-EM

 

 まずは、2021年1月1日の基準価額を100として、各基準価額の動きを見てみます。

 

株式の基準価額 1Qの動き

 前半2月半ばまでは新興国株式の基準価額が大幅に伸びましたが、後半は下落。日本株式と先進国株式は、似たような値動きで順調に伸びていき、3月末には、3指数とも10%程度の伸びになりました。

f:id:iGoMtwalk:20210403101929p:plain

 

REITの基準価額 1Qの動き

 先進国REIT、日本REITとも、順調に伸びていき、そろって、15%程度の伸びになりました。

f:id:iGoMtwalk:20210403101950p:plain

 

債券の基準価額 1Qの動き

 債券らしい安定した値動きで、先進国債券は1%プラス、新興国債券は1%マイナス、そして、日本債券はわずかにマイナスとなりました。

f:id:iGoMtwalk:20210403102114p:plain

 

 次に、コロナショックが発生した2020年2月25日の直前2020年2月21日の基準価額を100として、各基準価額の動きを見てみます。

 

株式の基準価額 2020年1月からの動き

 コロナショックで2/3くらいまで下がった後、順調に上がっています。

f:id:iGoMtwalk:20210403102134p:plain

 

REITの基準価額 2020年1月からの動き

 コロナショックで1/2くらいまで下がった後、順調に上がっていますが、まだ、コロナショック直前の額に戻っていません。

f:id:iGoMtwalk:20210403102149p:plain

 

債券の基準価額 2020年1月からの動き

 新興国債券はコロナショックで2割程度下がった後右肩上がりの傾向が続いているのですが、まだ、コロナショック直前の額に戻っていません。

 先進国債券と日本債券はコロナショックの影響をほとんど受けていません。先進国債券は緩やかな右肩上がりですが、日本債券は緩やかに右肩下がりになっています。

f:id:iGoMtwalk:20210403102200p:plain

 

 今回は、基準価額の動きをまとめました。次回は、この期間中つみたて投資を行っていた場合の損益についてみてみます。

プライバシーポリシー
Google Analytics について
当ブログでは Google Analytics を利用してアクセス解析を行うために
cookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは、当ブログのアクセス解析や改良、
改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookie は個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Google によるデータの使用に関しては「 ポリシーと規約」をご覧ください。